NO,3
【仕事】
今逃げたところで、また同じような出来事を引き寄せるだけです。
乗り越えられていない問題は何度でもやってきます。
このメッセージもよく分かります。
自分の前に立ちふさがる壁が突如としてやってきます。
その壁は自分にとって乗り越えられない壁はこないのです。
でも、その壁を避けて前に進もうとすると、その時は進んでいけるのですがまた同じ壁がやってくるんです。
何回避けてもやってくるんです。
勇気を持って、その壁を乗り越えたならもうその壁は二度とやってきません。
だから壁がきたら逃げないように乗り越えるようにしています。
人は、どうしても楽な方へ行ってしまいがちですからね・・・笑
コメント:4件
コメント一覧
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パン屋様
by店長 [2017/01/15 20:30:36]
乗り越えられるまでチャンスはありますので頑張って下さいね!
応援してますよ!! -
パン屋、2月に試験ありますが周りが
byパン屋 [2017/01/15 20:08:41]
素晴らしい、学歴の方ばかりで本当に試験辞退
しようかと思ったぐらいです。
でも、上司の方がパン屋はペーパー点駄目でも
推薦点が凄くずば抜けて良いのと配下社員の
受けが素晴らしいのでパン屋推薦して頂けたとの事
もったいない言葉です。ありがとうございます!
このブログでも、書かれていますが逃げても無駄
でしたらオオエンしてくれる人がいるときに受けてみようと
パン屋、思いました(^_-)-☆
乗り越えられるか、どうかは分かりませんが
壁にぶつかって、穴開けてでも行けたら良いな~(^O^)/
試験勉強、頑張って見ますね!
試験勉強、最後まで悪あがきしてみます。 -
アキアカネ様
by店長 [2017/01/15 16:31:00]
流石、分かりやすい!
人生は死ぬまで前進して山を乗り越えて行く事。
止まってたら何も変わらないし、現状維持も出来ず悪くなっていく一方です。
少しづつでも前進あるのみですね! -
故Sr.渡辺和子さんの「置かれた場所で咲きなさい」の中にもありますが、超えられない試練は無い。と「万策尽きたは言い訳だ。」という先人もいました。
byアキアカネ [2017/01/15 14:34:35]
アカデミックな話で恐縮ですが、前大阪大学の総長平野俊夫氏の講演を聴いたことがあります。お題は「目の前の山を登りきる。」山は言い換えれば各人の目標や夢と言えるでしょう。
どんな低い山でも登りきって頂上に行けば、またそれより高い山が見えてくる。その繰り返しが人生だよって。
しかし、人生の壁や山にぶち当たったときどれだけの高さは分からない。
富士山登山なら今5合目、8合目とか標識はありますが人生のそれにはありません。
諦めずにコツコツと登った人のみの眼前に突然頂上が現れます。そしてまたその頂上から見上げる新たな山(挑戦すべき目標や夢)に繰り返し向かって行くのが人生なんです。と言われていました。
ノーベル賞の山中伸弥教授もIPS細胞発見は、幾重にも幾重にも重なった極めて薄い幕を一枚一枚何年もかけて捲っていって見つけたと。
これは大げさなことではなく、日々の仕事でも勉強でも色々やっていくうちに「できた」っていう経験は皆さんお持ちだと思います。
成功する人は、成功するまで諦めないひと(店長も言われていたような)。
アキアカネも日々精進したいと思います。