響く。
2017/04/06 13:55
ある所からハガキが届きました。
そこにある事がとても心に響いたので、1人だけのものにするのはもったいないなので紹介します。
「忙しいと疲れたは、自慢にならん」
「忙しい」「疲れた」といった瞬間、その現実を自分自身が創り出します。
「忙しい」のかわりに「よく頑張ってる」
「疲れた」のかわりに「仕事が終わって爽快」
と入れ替えると気分が変わり、次に繋がります。
あるマラソン大会で、最も速く走ったランナーが、最も疲れているはずなのに、笑顔で優勝インタビューに答えていました。
体はとても疲れているはずなのに決して「疲れた」とは言わない。
それどころか「楽しかった」と言う。
なぜか?
そこには「充実感」があるから。
そうだ!
充実感を得る仕事をしよう。
こんな風に書かれてたんですよ。
「忙しい」「疲れた」は、日常でよく使いますよね~
ほんと言葉の大事さが分かります。
そこにある事がとても心に響いたので、1人だけのものにするのはもったいないなので紹介します。
「忙しいと疲れたは、自慢にならん」
「忙しい」「疲れた」といった瞬間、その現実を自分自身が創り出します。
「忙しい」のかわりに「よく頑張ってる」
「疲れた」のかわりに「仕事が終わって爽快」
と入れ替えると気分が変わり、次に繋がります。
あるマラソン大会で、最も速く走ったランナーが、最も疲れているはずなのに、笑顔で優勝インタビューに答えていました。
体はとても疲れているはずなのに決して「疲れた」とは言わない。
それどころか「楽しかった」と言う。
なぜか?
そこには「充実感」があるから。
そうだ!
充実感を得る仕事をしよう。
こんな風に書かれてたんですよ。
「忙しい」「疲れた」は、日常でよく使いますよね~
ほんと言葉の大事さが分かります。