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店長ブログ | 窓。

窓。

2016/12/27 14:58

小さな窓から見える この世界が僕の全て

空の青さはわかるけど 空の広さがわからない

いつか山の向こうから 君が手を振りかけてきても

君の姿 見えるけど 僕の心は届かない

この窓をひらいて 自由になりたい

このうでで思いきり 抱きしめてはなさない

君だけは 誰にも わたしたくない

誰にも負けはしない この愛だけは

小さな窓をたたく 風に心ふるわせてる

気付いた時には これほど弱い男になっていた

いつか君がひとりきり ひざをかかえ 泣いていても

君の涙見えるけど 僕の言葉は届かない

この窓をひらいて 自由になりたい

このうでで思いきり 抱きしめてはなさない

これは、松山千春の窓という歌詞なんです。

これを読んで何を思いますか?

私は、この曲を聞くたびに考えます。

コメント一覧

  • 店長

    こんころ様

    私とまったく同じでしたね~

    中には違う事を思う人も居ると思うんですよね!

    あぁ、そんな思い出があったんですね~

    それも青春の1ページですね!

    2016/12/27 16:13:48

  • こんころ

    冗談じゃないですか~(*´∀`)そんなにおでこに青筋たてて怒らなくても!
    やはり、これは歌詞をそのまま受け取るか、メタファーとして受け取るかでしょうね。そのまま受け取った場合は、ヤクザが獄中から娑婆にいる彼女か奥さんを想った歌って感じですかねー。メタファーと取るなら好きな人がいるけど、どうにもできない状況にいる自分の心を窓に例えたという事でしょうね。昔、親の転勤で大阪に引っ越した彼女に、「さみしかったので別の人好きになった」って言われた事ありましたね。彼女という人間は存在しているのに、自分を好きでいてくれる彼女はもう存在しないっていう事実が悲しくて恐ろしかったですねー。じっとしていられなくて真夏に自転車で1日かけて知らない街まで行った事思い出しますわ(;´Д`)

    2016/12/27 16:01:42

  • 店長

    こんころ様

    やっぱり、そっちの方向へ行っちゃうんですね・・・笑

    作詞・作曲も松山千春という事も考えてくれたらな~

    2016/12/27 15:27:33

  • こんころ

    オタクの青年が二次元の美少女に恋をした話だったら・・・ちょっと怖いですかね・・・(;´Д`)

    2016/12/27 15:23:18

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